レックス22=6日ぶりに反発、国内ガソリン、灯油が強含み
3日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、先週末比0.99ポイント上昇し167.03となった。6日ぶりに反発した。内訳は、国内(9種)が162.40(先週末比0.21ポイント上昇)、輸入(9種)が170.98(同1.92ポイント上昇)、輸出(4種)が167.71(同0.84ポイント上昇)となった。
国内指数は、ガソリンが東西ともに先週末比1.82ポイント、灯油が同0.92ポイントそれぞれ上昇した。複数の製油所で装置不調が報告されており、瞬間的なタイト感への警戒が強まっている。石油元売りによる売り気配も限られているようだ。
輸入指数は、ナフサは先週末比0.86ポイント、ジェットは同1.98ポイント、軽油0.001%Sは同2.00ポイント、LSFO0.3%Sは同2.28ポイント、ベンゼンは同0.46ポイントそれぞれ上昇した。いずれも原油高を受けた。一方、FO380cstは先週末比0.76ポイント、プロパンは同0.98ポイント、ブタンは同0.97ポイントそれぞれ下落した。シンガポール重油先物安と需給の緩みを受けた。
輸出指数は、ベンゼンが先週末比0.46ポイント、ジェット、軽油0.001%Sはいずれも2.18ポイントそれぞれ上昇した。いずれも原油高を受けた。一方、FO380cstは先週末0.79ポイント下落した。シンガポール重油先物安を受けた。
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