28日 原油は反落、米関税引き上げによる景気悪化懸念で
アジア時間28日午前の原油相場は反落。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員(=写真)は、前日のニューヨーク時間は米国の関税引き上げによる原油の供給不安などが強材料視されたものの、「アジア時間では株価が急落するなど関税引き上げによる世界景気への悪影響が意識され、下落している」と指摘した。目先の焦点としては「トランプ米大統領の発言内容次第。先行きが読めないため、相場の方向感も出づらく、神経質な展開になるのではないか」との見方を示した。
日経平均株価は前日比円1132円84銭安の3万7,123円33銭で推移している。ドル円相場は1ドル=149.13円と、前日の17時時点(149.27円)と比べドル安・円高方向に振れている。
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