レックス22=反落、輸出入でジェット燃料が下落、日本の買い気減退か
7日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は前日から2.32ポイント反落し172.83となった。国内(9種)は162.73(前日比0.01上昇)、輸入(9種)179.79(同3.78下落)、輸出(4種)は175.96(同3.20下落)。 国内指数は小動き。寒波に伴う海上の荒天により、新規の商いは表立って聞かれず。 輸出入指数は、総じて下落。とりわけ、ジェット燃料の軟化が顕著で、輸入が5.05ポイント低下、輸出が5.95ポイント低下した。原油安に加え、需給が緩和するとの観測が台頭した。これまで輸入ポジションをとっていた日本勢が3月積み商談で輸入を手控えるとみられる、と指摘された。3月の平均気温が高まると予報され、灯油代替のジェット燃料需要が減少する可能性があるという。 プロパンおよびブタンの輸入指数もいずれも4.5ポイント前後軟化。中国の3月着の需要が想定より弱い見方から、需給緩和感が影響した。
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